03.10
11
2018  J3第1節 ガンバ大阪U−23vsグルージャ盛岡 3○2
 コメント

[レビュー]若きガンバが見せた反発力。劇的な逆転勝利で開幕戦を飾る
2017  【G大23 vs 鳥取】 ウォーミングアップコラム:J3開幕。宮本恒靖氏が、Jリーグ監督としてホームで初陣
2016  宮本さんのWOWOWインタビューが更新されました。
 題して、「宮本恒靖インタビューVOL.3 レアル・マドリードに必要となるC・ロナウドの後釜」。
2012  宮本さん本日の出演録
 日時:3月11日(日)午前5:58〜8:10
 テレビ局:WOWOWライブ
 内容:『スペインサッカー リーガ・エスパニョーラ』 第27節「ベティスvsレアル・マドリード」(衛星生中継)
 お疲れ様です。昨夜の「S☆1」放送のあと、少しは眠れたのでしょうか・・・???
2003  「サッカーマガジン」3月26日号。アテネ五輪の「オーバーエイジを考えてみた」と言う特集の「世界基準を盗め!」と言うページで、先日のU−22代表候補合宿に招集された宮本選手と明神選手のインタビューが掲載されています。
 戦力面や精神面でのメリットを語る宮本選手ですが、締めくくりの言葉には、後輩たちへの「ハッパ」を感じました。
2000
2000.3.11.9.13
内転筋の治療です。 電気を当ててるねん。
 J1リーグ開幕戦 ヴェルディ川崎vsガンバ大阪 2−1でヴェルディの勝ち。
12
2024 先日、6年生の卒業アカデミーを開催しました!!
卒業アカデミーには宮本コーチにも来場し、アカデミー生と一緒に練習に参加しました

練習の合間に宮本コーチの指導が入ると、アカデミー生は熱心に耳を傾けていました

6年生にとっては短い期間になりますが、最後まで気を抜かずに卒業を迎えたらと思います!




2023 【エッセイ】宮本恒靖さん「紛争の跡地でボールを追う力」。ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルでスポーツアカデミーの設立にこぎつけました。「子供たちが、民族の違いを意識することなくサッカーをしながら交流することが、現地の明るい未来につながればと願う」。12日付朝刊より。
2020  4月1日に吹田市制施行80周年だそうで、メッセージフォトページに宮本さんのメッセージが載りました。
2019 [プレビュー]渡邉・高が語るルヴァンカップ グループステージ 第2節 vs 松本 ― 勝ちが欲しい松本山雅戦。必要なのは攻撃陣の奮起
2017  J3開幕戦 ガンバ大阪U−23vsガイナーレ鳥取 0●2
 コメント

 [レビュー]若きガンバが見せた可能性と課題。後半、2度の隙を突かれ、G大阪U-23が黒星スタート


今季からG大阪U-23の指揮をとる宮本 恒靖監督【明治安田J3 第1節 G大23vs鳥取】

以下、毎日新聞より

J3
宮本恒靖、主将から監督に…初戦は黒星

 サッカーの元日本代表主将を務めたJ3・ガ大阪U23(23歳以下)の宮本恒靖監督(40)が、Jリーグの指揮官として第一歩を踏み出した。12日に大阪・吹田スタジアムであった今季開幕戦で、森岡隆三監督(41)率いる鳥取と対戦。0−2と完敗し、ほろ苦い初陣となったが「声援が聞こえ、(これが)プロだと強く感じた」と感慨に浸った。

 2011年に神戸を最後に現役を引退した宮本監督は、15年からガ大阪のジュニアユースコーチとして指導者のキャリアをスタートさせた。16年にガ大阪U18(18歳以下)のユースチーム監督に就任した。

 試合前、若い選手たちを「お客さんに才能を売るプレーをしよう」と送り出した。選手たちは果敢に攻め、チャンスを演出した。

 宮本監督が見据えるのはガ大阪の監督だ。さらに日本代表を指揮する姿も思い描く。
2011  宮本選手の公式サイト「Tsune」のDIARYが更新されました。
 題して「大変なことに・・・」。昨日の東北地方太平洋沖地震への暖かなお見舞いが綴られています。ありがとうございます。
2006  大阪ダービー セレッソ大阪vsガンバ大阪 1−6
 フェルナンジーニョ選手とマグノ・アウベス選手の2人がハットトリック達成でした。
 宮本選手は後半56分からの出場でした。
2005  鹿島アントラーズvsガンバ大阪 2−2の引き分け。
2004  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「うまい。
 明日の開幕戦を前にした宮本選手の近況が綴られています。
 鳥栖戦では、シジクレイ選手の「重戦車」ぶりが目を引いたのですが、明日の試合での宮本選手とのコンビネーションがとても楽しみです。
13
2019  ルヴァンカップグループステージ第2節 ガンバ大阪vs松本山雅FC 2○1
 コメント
2017  サッカーキングより。
 題して、「宮本恒靖監督がプロで初采配」。
2015  昨日、日本代表監督にボスニア・ヘルツェゴビナ出身のハリルホジッチ氏が就任しました。
 さっそく宮本さんがサンスポに寄稿していらっしゃいます。題して、「ハリル氏の手腕分析 規律厳しい監督、日本人に合う」。
2007  OFB−CUP FCケラッグ・ケルンテンvsFCレッドブル・ザルツブルク 0−3でレッドブル・ザルツブルクの勝ち。
2006  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「お客さん」。
 ACLと大阪ダービーについて、綴られています。たしかに、大勢のお客さんのスタジアムって、雰囲気が盛り上がって、楽しいものです。
2004  Jリーグ開幕戦 鹿島vsG大阪 1−1の引き分け。
 今年2度目のカシマサッカースタジアムでの観戦となりました。それにしても、このスタジアムに来るたびに、ついつい「食い道楽」に走ってしまいます。
 「もつ煮込み」も人気の高いメニューなのですが、僕自身の楽しみが、「牛串」に、さつまいものスティックです。牛串は、文字どおりに牛肉を串に刺した物をワインをふりかけながら焼いて、大根おろしの混じったしょうゆだれにつけた物です。また、さつまいものスティックは、さつまいもを細長く切ったものをカラリと揚げて、砂糖をまぶした物です。正直、スタジアムの食事って、「高い」って印象とか、野菜をなかなか食べるチャンスが少ないって印象が強いものなのですが、それらを差し引いても、カシマのこれらのメニューは、次来た時もまた必ず食べたいと思わせてくれる名物です。

 開幕戦とあって、試合前のイベント(大黒摩季ライブ)にウォーミングアップの終了をせかされてしまったりもしましたが、ガンバの先制で鹿サポさんからはためいきや悲鳴やブーイングが多く聞かれる展開となりました。
 ガンバから移籍した新井場選手は赤いユニに身を包んで左サイドでの出場でしたが、セットプレーで宮本選手が上がるたびに、厳しく牽制し合うシーンが何度も見られました。お互いの遠慮のない激しさに、プロとしてのサッカーを見た思いがしました。
 宮本選手は、右に位置したシジクレイ選手とのセンターバックで、しかも左に山口選手、右に實好選手、ゴールはもちろん松代選手と、とにかく守備をしっかり固める体制でした。
 後半のロスタイム、新井場選手の同点弾が決まってしまったところに、新井場選手の運の強さを感じさせられてしまった結末でしたが、でも、アウェーの雰囲気で負けない戦いをできたのは、まずまずのスタートだったと思います。
2002  宮本選手がキリンチャレンジカップ・ウクライナ戦の日本代表メンバーに選出されました。
公式コメント:地元大阪での試合なので是非試合に出場して、よいプレーを見せられるように頑張りたいと思います。

 宮本選手のオフィシャルホームページ「:Tsune:」の「Voice」が更新されています。
 題して、「季節」。10年前の中学の卒業式の思い出や、2連勝中の心境が綴られています。

「弥生三月、別れの季節です。」
ちょうど今くらいかな、中学校の卒業式は。
俺も何年前やろう、計算してみると
ちょうど10年前やわ、卒業式で答辞の役をしたよ。
上に書いたのが答辞の最初の言葉やった。
今でもよく覚えてる。
高校生になるっていうなんか分かれへんけど
大きな希望みたいなのを抱えていたなぁ。
みんなは別れの季節を迎えてますか?
 
開幕で連勝できたけど、
それでチームが浮かれてる雰囲気はないよ。
さらにもっと勝ちたいっていう空気があるから。
新外国人もどんなプレーをするか楽しみやね。
(それとビタウのチームが決まったって
聞いてほっとしてるよ。みんなで心配してたからね。)
代表もしっかり頑張るよ。
 
-- Tsune.


 それにしても、ふと、宮本選手の中学校時代って、どんな感じだったのでしょうね・・・。高校のガンバユースの頃の写真を雑誌で見つけた時には、大人びたしっかりとした雰囲気に感心したものでした。
 17日のリーグ戦の次には、21日の代表戦、そして海外遠征も待っています。
 くれぐれも体調にだけは気をつけて、頑張って下さい!
2000  題して「ヴェルデイ戦」。
開幕戦ってことでみんなの気合も入ってたし、
ロッカーの雰囲気は良かった。
そして今年のガンバは違うぞっていうのを見せようって
声をかけてから出て行ってん。
 
立ち上がりは最初の5分、早めのプレスをかけにいった。
でも思ったほどかかれへんかった。
向こうもそんなに慌ててなかったし。ただ、こうすることは
相手に与える第一印象が違ってくるから大切なことやねん。
今日の試合は簡単じゃないって思わせる為に。
 
川崎はポジションチェンジを多くして特に中盤で
俺のいるディフェンスラインとボランチの間のスペースをついてきた。
そこのスペースは十分注意してたし、問題はなかったけど、
10分から15分はマークを掴みきれてなかった。
その時間帯を過ぎれば怖さはなかったけど、ボールの取られ方の
良くない時はピンチになってたね。
 
前半はうちのチャンスも多かったけど、本並さんの調子も良くて
防がれた。前半は0−0で大丈夫やと思ってたし、後半取れそうな
感じもしてたからまずまずと思ってハーフタイムに入った。
 
後半は思ってたとおりスペースができてうちのペースになった。
俺はとにかくみんなが点が欲しいって前がかりになるのに気をつけて、
攻めてる時の残ってる味方のポジショニングを徹底した。
そうしてるうちに取ってくれるやろうって期待しながら。
そして大黒の得点。たぶんセンタリングやったと思うけど、
うまくコースが変わって入った。大黒が取った、決めてくれたってことは
嬉しかった。初得点やし、今年活躍してもらわなあかん選手やから。
若い選手が与えられたチャンスを生かして結果を出す。
そういうことはシーズンを戦っていく中で必要不可欠なことやしね。
 
点を取った後は別に守りにはいったわけじゃなくて
うまく引いて守ってカウンターを狙おうっていう意識がみんなの中にあった。
ただ奪ったボールをゆっくり回すこともやれば良かった。
攻め急ぎたとこがある。
 
失点はどっちもセットプレーというのが悔しい。
ゴール前のマークはしっかりしてるからこぼれ球を誰が
見るのかっていうのをはっきりせなあかん。
2点目はコーナーをつながれて岩本さんのミドルからこぼれたのを
押し込まれてんけど、俺は読んでてん。
ペナの角にいる岩本さんにパスが出るかもと思ってた。
実際に岩本さんも俺の動きを気にして視線もぶつかってたし。
俺が警戒してる振りをしたから、そこはパスを出しにくいと思って
元の俺の持ち場の二アのスペースに戻った。
・・・警戒してたのにミドルを打たれて失点につながった。
岩本さんを消しに行ってたら失点は防げたかもしれん。
予測してたのにそれにきっちり対応できへんかった自分に腹が立つ。
 
合宿があるからチームを離れなあかん。正直つらい。
でもこの難しい状況をみんなで協力してクリアしようと思ってる。
今年は違うっていうのを見せたい。
そのためにしっかり練習する。

14
2023 ルワンダ到着!
首都キガリで行われるFIFA総会に出席するため
成田ーインチョンーアジスアベバーキガリ??
#FIFA #ルワンダ #rwanda #キガリ #kigali #気温25℃… #24時間かかる移動は久しぶり #スターアライアンス #時差ぼけ #宮本恒靖



2014  宮本さんのボスニア・ヘルツェゴビナ視察の様子がJICAのサイトに掲載されています。
2013  宮本さんのネスレのコラムが更新されました。題して「フィールドヴィジット」。授業内容はてんこ盛りのようですが、充実した時間を過ごしていらっしゃる宮本さんの様子が伝わってきます。
2012  宮本さん今日の出演録
 放送局:NHK BS1
 日時:3月14日(水) 19:00〜22:00
 番組:サッカー男子ロンドン五輪 アジア最終予選 「日本」対「バーレーン」 ゲスト解説
 お疲れ様です。
2009  ヴィッセル神戸vs川崎フロンターレ 2−1でヴィッセルの逆転勝ち。

宮本恒靖選手
初めてのホームの試合を勝利で飾ることができ、嬉しいです。川崎の強力な攻撃に対し、誰をマークするか?と絞れない中で、みんな集中して、それぞれがやらなければいけないことを、しっかりとやった結果だと思います。特に気をつけたのは、中村憲剛選手から鄭大世選手へのパスでした。
こちらもチャンスがあったのに、決めきれず、前節の京都戦と同じ展開で嫌な感じはしましたが、後半に向けて気持ちを切り替えて望みました。2得点とも素晴らしいゴールでしたし、特に1点目の大輔(須藤選手)のゴールは、怪我からの復帰戦だったので、チームメイトとして嬉しかったですね。

(神戸のサポーターからの声援について)
たくさんの声援が聞こて、サポートされている感じがしました。試合に勝って、「宮本コール」もしてもらい、一緒に喜べたのがよかったです。
2005  17日からの代表合宿(ドイツ)、そして、25日(テヘラン)と30日(埼玉)でのW杯最終予選日本代表メンバーとして、宮本選手が選出されました。おめでとうございます。
公式コメント:イランはとても力のあるチーム。アウェーでの戦いなので、厳しい試合になると思いますが、チーム一丸となって、いい結果を出したいと思います。
2003  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「GALLERY」が更新されています。
 料理の味わい方として、今回は「目で味わう」楽しさを感じる2枚です。
 それにしても、おいしそう。。。
2001  題して「昨日」。
今日の代表の発表は昨日の解散の時点でトルシエに呼ばれて、
「まだ8割、9割位で、100%になってないから今回は呼ぶのは早すぎる。次のチャンスを待つように」って言われててん。
だから次のチャンスを待つしかないね。
自分でもまだ試合をフルにこなしてないから、
頭ではいけると思ってても、
実際フルタイムやるとどういう状態になるかまだ分かってへんところもあるし。
しっかりコンディションを上げていかなね。
 
明日も土曜も雨やってさ大阪は。
せっかく車洗ったのに。

15
2019 [プレビュー]アデミウソン・小野瀬が語るJ1第4節 vs 川崎 ― ガンバの地力を見せる一戦。前年王者相手に目指すのは勝利のみ
2018 [プレビュー]開幕戦の勢いを受け、若きガンバが目指すのは連勝のみ
2014  宮本さんの本日の出演録。
 テレビ東京 13:00〜13:55
 「日本の運命は…!?世界卓球2014東京大会ドローセレモニー独占生中継」
 ドロワーとして登場なさるそうです。
 お疲れ様です。
2011  宮本選手の公式サイト「Tsune」のDIARYが更新されました。
 題して「トミから」。今回の東日本大震災で、これまでも僕なりにできることをしてみてはいますが、今回の宮本選手のメッセージをきっかけに、改めて何かできることを考えてみたいと思っています。
2007  「宮本恒靖公式サイト」の「DIARY」が更新されています。
 題して「プレッシャーが必要だ」。
 既に、恒凜ちゃんと親子3人水入らずの生活が始まりながらも、ネット環境には苦労なさっている様子です。
2006  月刊文庫情報誌「IN★POCKET」3月号に、宮本選手のインタビューが掲載されています。
 「講談社文庫の新しい「顔」に」と題して、118〜123ページに掲載されています。そして、3〜5月発売の文庫本の帯や店頭ポスターを飾るそうです。
2005  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「せっかく…」。
 12日の鹿島戦について、そして、17日からの代表合宿(ドイツ)&最終予選(イラン)について、綴られています。
 土地土地での陽気の「差」はあるでしょうが、とにかく良いコンディションで過ごされますように。
2003  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「回る回る」。
 今日は、一応はナビスコカップの予選リーグの日なのですが、ガンバは準々決勝に既にシードされている清水エスパルスと同じグループリーグであるため、試合数が少なく、今日はサッカーのない土曜日になっています。
 宮本選手の今週の近況が、今回のDIARYでも楽しく綴られています。
 来週のリーグ開幕戦が待ち遠しいですね!
16
2023 FIFA総会
211の国や地域の加盟団体が集まります
今回はインファンティーノ会長の再選が決議されたり、財務関係の報告があったり
こういう場所で親善試合やろうという話ができたり
前日には恒例のFIFAレジェンドを交えた大陸連盟対抗のサッカー
94年に大虐殺があったルワンダの歴史を学ぶ時間もありました
FIFAマスターの同級生にも会えたり

#fifa #rwanda #ルワンダ #できるだけ時差ぼけにならないように #握手をする回数が凄い #サッカーは雷のため2試合で終了#宮本恒靖





2009  「宮本恒靖公式サイト」の「DIARY」が更新されています。
 題して「同い年」。新しいチームでの初勝利の後、和やかな雰囲気に包まれた様子です。
2006  雑誌「Number」649号の82〜85ページに、宮本選手のインタビュー連載「シリアス」第9回が掲載されています。
 題して、「システム@」。、
17
2019  J1第4節 川崎フロンターレvsガンバ大阪 0○1
 コメント
2018  J3第2節 鹿児島ユナイテッドFCvsガンバ大阪U−23 4●1
 コメント

[レビュー]ミスから招いた劣勢。ガンバ大阪U-23が守備で崩れ連勝逃す
2011  講談社のモーニング(第16号)47ページに宮本選手のインタビューが掲載されています。
 題して「ヘタやのぅ」。宮本選手のユース時代の思い出が綴られています。
2007  FCレッドブル・ザルツブルクvsFCヴァッカー・チロル 3−0でレッドブル・ザルツブルクの勝ち
2003  3月26日のウルグアイ戦と29日のアメリカ戦の日本代表メンバーが発表され、宮本選手も背番号「17」として選出されました。
 宮本選手、おめでとうございます!
公式コメント:全力を出して、是非いいプレーをしたいと思います。
 先日のU−22の合宿でつくづく、宮本選手のような意識を持っていらっしゃる選手こそが、サッカーが仕事であればこそ、必要不可欠な存在であることを強く感じたものでした。今回、日本代表の一員として選ばれたことをなおさらうれしく感じています。
 まずはその前に23日のJ開幕戦が待っているわけですが、ピッチの上で宮本選手らしさを発揮されることを心からお祈りするのみです。

ところで、コラム。題して「薄氷を踏むような…」


 みなさん、こんにちは。17日には代表メンバーの発表があり、僕も米国遠征に参加することになりました。こんな状況なんで不安が全くないと言えばウソになりますけど、プレーすることに集中すれば大丈夫でしょう。またよい刺激を受けて来たいと思っています。

 今回はビリャレアルとレアル・マドリーの試合を選びました。ついにレアル・ソシエダを抜いて首位に立ったマドリーは、12位のビリャレアルとのアウェイの試合になりますが、しっかり勝ち点3をゲットしたいところです。しかし、立ち上がりから普段のマドリーの姿とは程遠いものでした。全体的な運動量は少ないし、ジダンはいつもなら2人くらいに囲まれてもスイスイッと相手をかわしたり、ときには3人に囲まれても巧みにボールを操って突破してしまうところですが、この日は簡単にボールを失うシーンが目立ちました。フィーゴに関しても得意の右サイドから精度の高いクロスを上げられなくて、かなりイライラしている様子が伺えました。ラウルはポジションをいろんなところに変えてボールを受け、そこからなんとかアクセントをつけて相手DFを崩そうとしている意欲は伝わってきましたが、決定的な場面を作るには至りませんでした。

 マドリーの攻撃が中央に限定されていたのでビリャレアルの選手も守りやすかったでしょう。いつものマドリーであれば、フィーゴやジダンがサイドでボールをキープしていたら、そのうしろをオーバーラップするミチェル・サルガドやロベカルの姿が映し出されるのですが、運動量のなさからサイドからの突破という形がなかなか見られませんでした。

 後半に入ると、ビリャレアルに得点が生まれてもおかしくない場面が何度もありました。しかし、こんな悪いコンディションの日でも勝利をものにするのがマドリーの普通じゃないところです。途中出場のグティとミニャンブレスが作ったチャンスからイバン・エルゲラが押し込んで決勝点を奪いました。

 グティ。彼とは去年、対戦したことがありますが「うっまいなぁ」とビックリしましたね。ロナウドが「今までのキャリアで見てきた選手の中でも最高のセンスの持ち主」と言ったのもうなずけます。ボールを止めることがまずうまい。それに左利き特有の間合いを持ってますし、その左足を警戒する相手DFの気持ちを逆手に取った切り返しもすばらしいものがあります。姿勢がよいからかなり視野も広い。マドリーってこんな選手がベンチにいるチームなんです。ちなみに、対戦したときは、僕がスライディングしてファウルになって、結果的に削ってしまった感じになったんですが、怒ることもなく淡々とプレーを続けてました。そのかわりにモリエンテスが怒ってましたけど……。

 マドリーは勝ったとはいえ、内容としては負けてもおかしくなかったと思います。長いリーグ戦を戦う中では、こんな試合もあるのは仕方ないですが、チャンピオンズリーグの疲労が蓄積しているんでしょう。この先のリーグ戦にチャンピオンズリーグでの戦いが影響しないか少し心配ですね。


3月17日 宮本恒靖


→次回
2002  ガンバvsヴィッセル 1−3でヴィッセルの勝ち。

 大阪教育大学附属池田小学校の児童や家族の招待日とあって、バックスタンドはいつもに増してにぎやかでした。昨年秋のミニ運動会の時、宮本選手のコーチでサッカーを教わった子も少なくないようで、スタンドからは「ミヤモト〜!」のかわいらしい声援が何度も飛んでいました。せっかくの声援の前だったので、勝って欲しかったのですが。。。
 ヴィッセルのシュートを1度はブロックしながらも、シュートし直されて得点されてしまった展開が繰り返されてしまいましたし、最初の得点が播戸選手(ガンバからヴィッセルへレンタル中)と言うのも、元気だったガンバに水を注してしまう要因になってしまったように感じました。
 それでも後半は、選手のみなさんの「とにかく前へ!」の気持ちが、スタンドにもものすごく伝わってきました。
 それでも、子供たちの応援って、純真だなぁと思いました。
 戦い終えて、ガンバの選手がバックスタンド前に頭を下げに来た時も、池田小の子の座る席からは「ミヤモト〜!」って激励の声援が飛び交っていました。何より、元気の素になったと思います。
2001  ガンバvsF・マリノス 3対2でガンバの逆転勝ち
 宮本選手、昨年11月23日(鹿島戦)以来の先発出場でした。
 試合前のウォーミングアップでも、パス練習でスライディングをしたりと、スタンドで見ていて体調の良さがわかってうれしかったのですが・・・。
 宮本選手、やはり存在感が違います。大声を出したり手を差し上げて指示を出す様子は、スタンドで見ていても安心感が伝わって来ます。
 F・マリノス1点リードで始まった後半。宮本選手が、ガンバに「喝!」を入れるようなオーバーラップ。その盛り上がった雰囲気が、遠藤選手の同点ゴールをもたらしたはずです。
 しかし、後半70分頃、城選手との空中戦で衝突してピッチに倒れ込み、運ばれて来る担架を見ていて、事の重大さを知りました。
 ピッチ外で治療を受け、いったんはピッチに戻ったのですが、結局78分に大事を取る形でOUTとなりました。 宮本選手は、ほとんど左足1本だけでピッチ外へ。右足を傷めたのでしょう。
 今日は、木場選手が中村俊輔選手を徹底マークする戦法を取り、DFラインはガンバにとって久々の柳本選手−ダンブリー選手−宮本選手−新井場選手の4バック。柳本選手や新井場選手がオーバーラップに出ると、すぐさま3バックの態勢となるおなじみの戦法でした。
 勝ちに行く作戦でしょう。木場選手がFW松波選手と交代しました。そのあとの不慮の事故だっただけに、宮本選手の代わりにINしたのが山口智選手とは言え、オウンゴールもあって、DFが心配でした。1点離されてから、ダンブリー選手のオーバーラップで雰囲気に喝が再びはいり、ニーノ・ブーレ選手の同点弾と逆転弾で、1stステージ初勝利となりました。
 宮本選手は、いつもの選手用の送迎バスでなく、タクシーで万博をあとにした様子でしたが、大丈夫なのでしょうか・・・。
 
 ケガが軽いことをお祈りします。どうぞ、お大事に。
18
2024






2020
2017  [プレビュー]今季初勝利へ仕切り直し。相模原をホームで迎え撃つ
2016  中澤聡太選手のブログより

サプラ〜イズ会

昨日は山口智さんのサプライズお疲れ様会に参加して来ました。

その名の通り、去年で引退した智さんが何も知らずお店に入ると、皆んなが待ち受けているという設定でした。しかも、クラッカー付きです。


なんて斬新なシチュエーションなんでしょうね…


判断力と読み能力に長けた智さんなら薄々勘付いて来るかなと思いましたが、こっちがビックリするぐらい驚いてくれていました。

意外に容易かったです(^^)


メンバーとケーキはこんな感じでした。

素晴らしいメンバーに素敵なケーキでしょ。
ちなみにツネさんは中心にすぐ行きがちです(*^^*)


そして、この会の為に名古屋から駆け付けた彼もいましたよ。急いで来たせいかビッグダディーみたいな風貌になってたし。

今だに智さんが引退した実感が湧かず、今にでもあの極太ふくらはぎが動き出し、ロケットヘッドと地を這うサイドチェンジをカマしてきそうですけどね。


20年の現役生活、本当にご苦労様でした。

めっちゃ厳しい中にも常に優しさがあった智さんが大好きです(^^)


またゆっくりご飯行きましょう!

2014  宮本さんがサンスポにコラムを寄せていらっしゃいます。
 題して、「オシム氏と伝統の一戦「クラシコ」を語る」。
2012  宮本さんの今日の出演録
 放送局::NHK総合
 日時:3月18日(日) 15:4515:55〜18:00
 番組:大相撲春場所「八日目」
 会場:大阪府立体育会館
 ゲスト::宮本恒靖
 解説:玉ノ井親方
 アナウンサー:山口達也
 宮本さんは、小さな頃お爺様に大相撲観戦に連れて行ったもらったことがあるそうで、ご贔屓の力士の名(出羽の花関)を呼んで応援していたそうです。
 また、場所入りする横綱白鵬関とも対面。実際の土俵上の白鵬関の佇まいを絶賛していらっしゃいました。
 楽しい中継でした。宮本さん、お疲れ様でした。



宮本さん「玉ノ井親方と同級生なんです。同級生のアスリートは気になるのでチェックしてましたね。」
玉ノ井親方「あ。そうなんですか。知りませんでした。」

宮本さん「一瞬で決まる勝負を15日間続けるのがすごい。」
玉ノ井親方「15日間のうち、2日間くらい力が出ないだるいっていう日があります。疲れてしまう。大丈夫かなって取り組み前に思う日がある。」

山口アナが「力士に聞きたいことも、どんどん(聞いてください)」と促すと、
宮本さん「取り組み前に汗がにじんでるくらいあったまってるほうがいいですか? ウォーミングアップはどれくらいしていた方がいいんですか?」
玉ノ井親方「冷めないようにやったほうがいいですね。どのみちどっかで冷えますが。緊張しながら土俵に上がると血圧もあがるのであれでしょうね。」

宮本さん「どんなウォーミングアップをするのですか。」
玉ノ井親方「しこを踏んだり、若い衆に胸を貸したり。今日の対戦相手をイメージしていますね。」

山口アナ「右四つ、左四つはご存知ですか?」
宮本さん「・・・もう一度説明してもらっていいですか?」
玉ノ井親方「右四つというのは右を差して左の上手。左四つっていうのは左をさして、右が上手。」さらに玉ノ井親方が説明。

宮本さん「まわしを掴む人掴まない人って相撲の得意のカタチがあるからですか…」
玉ノ井親方「まわしをとったほうが力も出るタイプもいれば色んな力士がいますね。」

宮本さん「(富士東が玉ノ井部屋で押し相撲ってことを受けて)どういう風に見守るんですか?」
玉ノ井親方「自分の相撲がとれるかなっていつもみてますね。突き押しで前に出る形が出るか。それが出来ない時はこんなもんだなってカタチでみてますね。」

宮本さん「サッカーだと、苦手な部分を克服して、平均値を上げていく指導がありますが、相撲はどちらかというと持ち味、長所を伸ばしていくんですか。」
玉ノ井親方「土俵の中なんで相手を出すか投げるかで決まるので、自分の長所を伸ばして、短所はその場で修正する。その場で修正できるのが今の幕内力士です。」

山口アナ「02年W杯のとき、フラット3を変えて臨んだと聞いているんですが。」
宮本さん「2戦目の前に、ちょっとやり方を変えたんです。うまくいきましたね。」
続けてバットマンの写真。宮本さん「あれで世界中から声をかけられましたね。」

宮本さん「上手のほうが有利ですか?」
玉ノ井親方「一般的にそういわれていますね。」

宮本さん、北太樹が趣味でサッカーをすると聞き、「サッカーと相撲、動きに似た部分があるかもしれないですね。」
山口アナ「いや、全然違うって言ってましたよ。」

宮本さん「(負けた富士東に対して)部屋に帰ってからなにかアドバイスあるんですか?」
玉ノ井親方「ありますし、稽古場で明日こういうところが悪いって注意をします。」

宮本さん「立合いがあわない。いつもこの人と合わないなということはありますか?」
玉ノ井親方「ありますね。ちょっとしたことなんですけど、遅れたり早まったりでありますね。相手がどっしり手をついてれば、こちらもいけるんですが、右左に仕切り線ずれたり、とか仕切りから戦いや駆け引きがありますね。」
宮本さん「テレビで見てて右左はわかりませんので、面白いですねー。」

玉ノ井親方「(千代の国の)相撲の勘・センスがいいんでしょう。」
宮本さん「たとえば他にどういう人がいますか?」
玉ノ井親方「若手は皆センスありますね。もう少しこういう所伸ばしたらいいかな。っていうのはありますけど。豪栄道とかセンスありますね。」

宮本さん「いま、足をはらいにいきましたよね。あれはイメージしているんですか?」
山口アナ「サッカーでいうフェイントでしょうか?」
玉ノ井親方「私は、けたぐりとかは、できませんでしたね。」

宮本さん「土俵の大きさは、どれぐらいなんですか?」
玉ノ井親方「・・・長さとかですか?」
山口アナ「・・・」
玉ノ井親方「・・・いや、山口さん、どうぞ。」
どうやら資料がなく分からない雰囲気を察した宮本さん「日によって広く見えたりするんですか?」

宮本さんと白鵬の対面映像。白鵬、サッカーを見ますか? という関係者の質問に「もちろん見ています。」
宮本さん「想像以上のサイズですね。」
山口アナ「何か感じたところは?」
宮本さん「落ち着きですね。泰然自若というか。」

宮本さん「頭同士がぶつかるときの衝撃はすごいんじゃないですか?」
玉ノ井親方「星が回ることがありますね。」
宮本さん「フフ(笑) サッカーのヘディングも、いわゆる脳天に当たると、すごく痛いんですけど。」
玉ノ井親方「稽古場で頭と頭でぶつかっているので、衝撃には慣れていますね(笑)。」
2010  雑誌「Number」750号(創刊30周年記念号)に宮本選手が特集されています。
 まず、本誌では、「日本サッカー マイ・ベストゲーム」と銘打った特集にインタビュー記事が掲載。
 題して、「僕らの決断は間違ってなかった」と言うタイトルの下、02年のW杯のロシア戦を振り返っています。
 
 でも、ファンにとってすんごくうれしいのが、「別冊付録」。1冊丸ごと宮本選手なのです。
 題して、「夢の原点」のロングインタビューと、元・選手の福西崇史さんとの対談記事。
 読み応えたっぷりです。必読!!!

 ところで、この3連休の22日には、その「Number」の創刊30周年をお祝いしての丸ビルでのイベント。
 「ナンバー学校 in 丸の内」と銘打って、宮本選手が一日校長先生に就任されます。楽しみだなぁ〜。
2004  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「予選突破!」。
 今日のU-23のオリンピック予選勝ち抜きの感想と、今週末のホーム開幕戦を前にしての内容が綴られています。それにしても後輩たちへの視点が、すっかり頼れる先輩の温かな視線になっているあたりは、さすがです。
2000  ガンバ大阪vsヴィッセル神戸 1−0でガンバのVゴール勝ち。
19
2022  宮本さん、本日の出演録。
 スカパー!22:00〜 サッカージャーニー


2020 「降格なし」今季J1どうなる?G大阪・宮本監督「よりオープンな試合が増えるのでは

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で公式戦を中断しているJリーグは19日、ウェブ上で臨時実行委員会を実施し、今季はJ1、J2とも「降格なし」「昇格あり」で実施することで合意した。

 G大阪の宮本恒靖監督(43)は「今年は特異なケース。色んなことを吟味しての判断でしょうし、我々は受け入れて、やっていくだけです」と口にし、MF矢島慎也(26)は「今はやってみないと分からない」と神妙な表情を浮かべた。

 指揮官は「想像するのも難しいけど…」と前置きした上で「残留争いのプレッシャーがない中で、よりオープンな試合が増えるのかもしれない。上位争いにもかなり影響はしてくるのでは」という。例年ならば残留争いをしているクラブは、シーズン終盤になれば手堅く勝ち点1を拾いにくるゲームが想定できるが怖いもの知らずで積極的に出てくる可能性もある。そのため「逆に上位クラブが手堅い試合をするかもしれない」と宮本監督。また将来を見据えた選手起用をするクラブが出てくる可能性もあり、スカウティング面でも難しくなりそうだ。「皆で乗り越えていくだけだが、考えることは増える」と話した。

 ただ矢島は「降格はなくても優勝はある。ガンバは今季、常に上位で戦う1年にしようと話し合っている。難しい状況になるかもしれないけど、そこはチームとしてまとまっている」。宮本監督も「日常生活の健康が第一で、我々はその上に乗って喜びを提供できる立場。その役割を果たせる日が来れば。早くサッカーできる幸せを感じられる日々が来たら良い」と1日でも早いコロナウイルス終息と、前を向いて戦っていく決意を示した。
2017

関空出発

タイ空港到着

散歩の後、ホテル近くにて汗を流す

夕食後にミーティング

恒凜君は、ガンバ大阪ジュニアユースのタイ遠征に参加しています。今日、関空を出発しました。

ジュニアユース タイ遠征1日目

2017年は梅津監督が指導を始め、新しい環境でスタートをしているジュニアユース。

昨年11月から国王の崩御で3月に延期となったタイの大会に、
現中2、1年生で参加することになった。
ガンバ大阪のアジア戦略の下で、ほとんどの選手がベトナム遠征を経験したものの、
久しぶりの海外遠征は、自分たちの実力を試す絶好の機会。
胸を躍らせて朝から関西空港に集合した。

連休ということもあってか、満席でのフライトを7時間かけてタイ・バンコクに到着すると、
待っていたのは予想以上の高温多湿の環境。
明日からの試合に慣れるために、近くの広場でたっぷり汗を流した。

19:00から夕食を食べたあと、翌朝6:30に朝食を摂り、10:00から試合になるため、
早めの就寝をアナウンスして明日に備える。
各々が思いを秘めて、試合日を迎えることになった。

参加大会:U-14 ASEAN Dream Football Tournament 2016/2017
日時:3月20日(月) 〜 26日(日)
場所:ナショナル・フットボール・トレーニングセンター(バンコク・ノーンチョーク区)
※26日の決勝のみ、ラジャマンガラ・スタジアム(バンコク・バーンカピ区)
大会アンバサダー:JDFA理事 木場昌雄氏
参加チーム:東南アジアとJクラブ 24チーム
[ グループA ]
ガンバ大阪 / Gamba Osaka (日本)
チャイナート・ホーンビル FC / Chainat Hornbill FC (タイ)
タイ・ユース・リーグ チーム
タイ・ホンダ FC / Thai Honda FC (タイ)
バンコク・グラスFC / Bangkok Glass FC (タイ)
セレッソ大阪 / Cerezo Osaka (日本)
2015  23日にWOWOWで放送されるクラシコを前に、宮本さんと賀川浩さんとの対談番組の告知が行なわれています。

 また、「NUMBER」874号50〜54ページに宮本さんのインタビューが掲載されています。題して、「代表のリーダー論 日本のキャプテンシーとは」。
2014  宮本さんのWOWOWコラムが更新されました。
 題して、「プジョル退団がバルセロナに及ぼす影響 そして迎えるクラシコへの期待」。
 宮本さんがクラシコの行方を予想なさっていらっしゃいます。
2009  雑誌「Number」725号の56〜57ページに宮本選手のインタビュー連載「シリアスV」第24回が掲載されています。
 題して、「ギャップ」。
2004  3月31日、シンガポールで行なわれる「2006FIFAワールドカップドイツ大会アジア地区第一次予選メンバー」に宮本選手が選出されました。宮本選手、おめでとうございます。
公式コメント:アウェイということで難しいことが内外で起こるかもしれないですけど、チーム一丸となっていい結果を残せるように頑張りたいと思います。
 先々週のU-23のオリンピック最終予選では、集団性のウイルス性腸炎の発症にアウェーでのコンディション維持のむずかしさみたいなものを感じましたが、とにかく宮本選手には、良いコンディションで戦えることをお祈りするのみです。
 その前に、明日の広島戦でのご活躍もお祈りします。
2001  日刊スポーツの速報サイトによれば、17日の試合中に負傷した宮本選手、右膝靭帯の損傷で、全治3週間の診断だそうです。
 久しぶりの先発出場だっただけに、さぞ無念と思います。しかし、あせらずにじっくりと治療して、万全のコンディションで復活して欲しいです。
 
 宮本選手、どうぞお大事に!
20
2024 先日、能登半島地震の被災地を視察してきました。
仮設住宅の建設が急ピッチで進んでいましたが、まだ給水車が欠かせなかったり、道路の復旧に時間がかかったりといった状況を見てきました。
訪問した幼稚園では子供たちと短い時間でしたが、一緒にボールを蹴ってきました。
人工芝のピッチがしばらく使えない状況なので、できるだけ早く元に戻れるようにサッカー界全体でサポートしていく必要があります。
#子供たちのパワー #サッカーファミリー復興支援金 #能登半島 #輪島市 #七尾市 #和倉温泉 #金沢市 #射水市 #オリバースポーツフィールド射水 #富山県サッカー協会 #サッカースタジアム建設 #タウンミーティング


2023 雨の沖縄は肌寒く…
ソーキそばは安定の味…

ASEAN諸国を招いてのJENESYS U-17 Women’s Football Memorial Cupの視察で
JENESYS とは、外務省が行なっている、より日本を知ってもらおうという「対日理解促進交流プログラム」のひとつ
「21 世紀東アジア青少年大交流計画」(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youth)のこと

#沖縄 #新スタジアム建設計画 #JENESYS #サッカーを通しての交流 #うるま市 #ソーキそば #ちょっとゆっくりできたなら… #観光客がたくさん #宮本恒靖


2019 G大阪宮本監督「攻撃もできな」20歳高に完璧要求

ガンバ大阪宮本恒靖監督(42)が20歳のMF高に完璧を求めた。

高はMF倉田とボランチを組んで公式戦2連勝中。急成長中の20歳に対して指揮官は「守備は持ち味を出せているけどそれだけではダメ。攻撃も全部できなあかん」と注文した。

この日は約30分間マンツーマンで居残り練習に付き合い、攻撃の組み立てを確認。高も「ボランチが落ち着いてボール運びできるかが重要」と引き締めた。

2018 [プレビュー]ホームで目指す巻き返しの第一歩。昨年のJ3王者に若きガンバが挑戦者として挑む
2017  J3第2節 ガンバ大阪U−23vsSC相模原 0●1
 コメント


G大阪U23を率いる宮本恒靖監督、そして相模原を率いるのは安永聡太郎監督。同学年対決の行方は!?

 [レビュー]痛恨だった2つの退場劇。自ら流れを失ったガンバ大阪U-23が連敗スタート
ジュニアユース タイ遠征2日目

U-14 ASEAN Dream Football Tournament 2016/2017 第1日目

グループA

ガンバ大阪ジュニアユース 1-1(1-1,0-0) チャイナート・ホーンビル FC(タイ)

【得点(ガンバ)】
宮路

【メンバー】
GK 萩原 瑠翔
DF 奥出 貫太、小山 鐘生、シュレスタ 明澄、三木 仁太
MF 深澤 壯太、鈴木 章斗、岡村 海生、西出 優希
FW 宮路 峻輔、南 朋輝

【交代】
奥出 貫太→安井 凌羽、岡村 海生→野中 陸、宮路 峻輔→溝口 響、西出 優希→幡司 凜央、鈴木 章斗→土井 結介


大会初日の朝を迎え、まだまだ暗い夜明け過ぎの6:30から朝食を食べ、
週明け月曜日の渋滞の中、約1時間かけて会場へ。

緒戦は、創立数年のチャイナート・ホーンビル FC / Chainat Hornbill FC (タイ)との対戦。
まだ、暑さを感じない中でのウォーミングアップだったが、
10:00キックオフとともに、唯一の人工芝グラウンドからか俄然暑さを感じさせる天候に急変する。
開始10分は両チームともパスが5本と繋がらない浮ついた展開になる。
その後は早くも消耗戦となり、相手に対して戦う気持ちをぶつけるよりも、
息苦しさとの自分との戦いになってしまう。
どたばたしたまま不用意に与えてしまったサイドからのフリーキックが、
DFを越えたあとにクリアする選手が居らず相手に詰められて先制されてしまう。

15分の給水タイムの後は落ち着きを取り戻し、ガンバがパスをつなぎ再三相手ゴールに迫り、
セカンドボールを拾う一方的な展開となる。
決定機を決められずビハインドで終わるかと思いきや、終了間際に左サイドを突破した宮地が、
一度は相手に阻まれるもサイド自分の前にこぼれたボールをゴールに蹴りこみ、同点にして前半を終了する。

後半から3人のメンバーを入れ替えて、攻勢に出たが最後の詰めが甘く、
シュートがGK正面に、決定機のコントロールミス、セットプレーのヘディングが浮くなど、
勝ち越せそうで得点が遠い重苦しい様相が続く。
フレッシュな交代選手が、前へ推進力を見せて攻め込むが、
逆に相手の交代選手も勢いがあり、裏への飛び出しを見せてあわやのシーンもあったが、
GK萩原が落ち着いて対応することで、失点を防ぐ。
ロスタイムに、ゴール前で溝口が上手くDFをかわして正面からシュートを放つが、
GKに阻まれて得点できずに、試合終了。
押し込みながらも、勝利をもぎ取れなかった悔しい引き分けとなった。

明日は1日2試合のハードスケジュール。今日の反省を生かして勝ち切る準備をしっかりとしたい。
2015  宮本さん、本日の出演録。
 WOWOWプライム 22:00〜22:45
 「バルサvsレアル直前SP 宮本恒靖、遠藤保仁・賀川浩とクラシコを語る」
 お疲れ様です。
→宮本恒靖×賀川浩。世界のサッカーを知る2人が語る、クラシコの魅力

 また、読売新聞の「宮本恒靖のフットボール論」が更新されています。
 題して、「若手加え 底上げ期待」。
2006  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「もちもち」。
 おいしい話題とともに、思わず光景が思い浮かんでしまうようなあぶない話題も綴られています。事故のないように・・・。
2004  ガンバ大阪vsサンフレッチェ広島 1−0の完封勝利!

 開門直後、「LIFE」と銘打たれた選手紹介VTRが場内に放映されていました。
 今年からスタジアムのメインDJになった仙石幸一さんの撮影とインタビューによる10分程度の内容ですが、初回は今年度ガンバ大阪主将に復帰の宮本選手でした。
 13日の鹿島戦明けの14日の収録とのことでしたが、同じエレベータに乗り合わせていた赤ちゃんへの優しい笑顔に、愛息子恒凜ちゃんのパパとしての姿を垣間見ることができたり、また、主将としての抱負として、戦えるチームへの脱皮を静かに、でも力強く語っていました。
 思わず笑ってしまったのが、修学旅行の思い出でした。高校の修学旅行が「会津磐梯山」だったそうなのですが、山に登ろうとして、いったん下りでそれから登り直すような山道を相当しんどかった様子に語っていました。

 さて、試合は1−0の完封勝ちでした。マグロン選手の先制弾を全員で守り切っての勝利でした。後半には追加点をと、宮本選手自らオーバーラップや攻め上がりを見せ、二川選手や遠藤選手へシュートを託すようなパスを見せたりもしていましたが、試合終了の長いホイッスルとともに、喜びを全身で表わしながら、チームメイトとうれしそうに握手をしていました。
 一方の広島は、U-23で、木曜まで戦っていた林選手や森崎浩司選手もベンチ入りをし、森崎(浩)選手は後半から出場して、森崎ツインズの兄和幸選手とともにトップ下に位置していました。ふと、最終ラインで守りながら、双子の同じ顔が並んでいるって、どんなふうに見えるものなのかな・・・と思ってみたり。
 宮本選手と、同じくガンバで昨日代表選出された遠藤選手は、31日のシンガポール戦を戦って、3日の東京V戦に合流するスケジュールとなりますが、良いコンディションでの御活躍を改めてお祈りします。
2003  宮本選手のオフィシャルウェブサイト「Tsune's Street since1977」の「DIARY」が更新されています。
 題して「意思」。

 日本サッカー協会には、選手に対して、最善最良の試合環境を整えてあげて欲しいものです。

 文中では、宮本選手の近況も綴られていますが、そう言えば、4月以降、航空料金も上がるような・・・ふぅ。。。
2001  スポーツ選手である以上、ケガの心構えは必要なのでしょうが、でも、やはり、サッカー選手にとっての足のケガは、心が痛みます。
 今日、宮本選手ご自身で、オフィシャルホームページ「:Tsune:」のbbsに書き込んでおられますが、「しゃーないと気持ちを切り替え」て、ガンバを精神的な意味で牽引していただきたいです。
 題して「じっと」。
土曜のマリノス戦。
ぶつかっていったん外に出て戻る時はやれそうかなぁと思ったけど、
1回クリアするシーンがあって、こわごわしかボールを蹴られへんかったから
あーこれはあかんなーって。
で、昨日検査して内側の靭帯損傷がわかった。
しゃーないと切り替えるしかないわ。
都築がえらい気にしてて、そういや去年も俺とあいつはぶつかってて、
そん時は都築がけがしてん。
それにしても最近のガンバは内側靭帯の怪我が流行ってるわ。
俺で最後にしとかなあかん。
 
ボールを蹴られへんのもつらいけど、
せっかく最近春めいてきたのに家でじっとしてなあかんのがね。

 
 結局、これしか言えなくなってしまうのですが、宮本選手、どうぞお大事に!
03.21